office 激安,激安な価格をご購入できます

Officeオフィス激安。Officeオフィス で簡単にインストールでき、ライセンス保証!http://www.kingbestsoft.com/

2016年11月

Office 2013

Office 2013は、標準ではインストール用のDVDが用意されていません。「クイック実行」と呼ばれる仕組みを使ってネット経由でパソコンへインストールするため、パッケージにはライセンス認証用のプロダクトキーが書かれた紙しか含まれていないのです。

と言っても、ネットに接続していないパソコンへOffice 2013をインストールできないわけではありません。オフラインで利用しているパソコンへインストールする場合、インストール用のDVD-ROMから導入可能です。1500円の有料オプションも用意されていますが、ファイルを自分でダウンロードすれば無料でディスクを作れます。

有料オプションを利用すると1500円かかる上に、到着まで2~3週間かかります。自分で作れば無料で、わずかな時間しかかかりません!

有料オプションを利用すると1500円かかる上に、到着まで2~3週間かかります。自分で作れば無料で、しかもわずかな時間しかかかりません!

まずはOffice Onlineにサインインする

Office 2013のインストールディスクを作成するためには、はじめに「Office Online」へサインインする必要があります。トップページから「サインイン」を選択し、オフィス認証時に利用したMicrosoftアカウントを使ってサインインしてください。

参考リンク

右上の「サインイン」をクリック

右上の「サインイン」をクリック

オフィス認証時に利用したMicrosoftアカウント(メールアドレス)を入力します

オフィス認証時に利用したMicrosoftアカウント(メールアドレス)を入力します。「次へ」をクリック

次の画面でパスワードを入力し、「サインイン」をクリック

次の画面でパスワードを入力し、「サインイン」をクリック

アカウント設定からファイルをダウンロード

Office Onlineにサインインできたら、アカウント画面を開いてください。少しわかりづらいのですが、インストールディスク作成用のファイルは「プロダクトキーの表示」という項目からダウンロードすることができます。ちなみにこの画面で「インストール」をクリックすると、購入したオフィス製品の再インストールが可能です。

Office Onlineにサインインしたあと、「アカウント」をクリック

Office Onlineにサインインしたあと、「アカウント」をクリック

Office 2013の「プロダクトキーの表示」をクリック。なお筆者はOffice 365 Soloも契約しているので、ここでは2種類のオフィス製品が表示されています

Office 2013の「プロダクトキーの表示」をクリック。なお筆者はOffice Home and Business 2013のほかにOffice 365 Soloも契約しているので、ここでは2種類のオフィス製品が表示されています

「プロダクトキーの表示」の「ディスクに書き込む」をクリック

「プロダクトキーの表示」の「ディスクに書き込む」をクリック

「ダウンロード」をクリック。なおここで「プロダクトキーの表示」をクリックすると、インストールの際に必要な25桁のプロダクトキーが表示されます

「ダウンロード」をクリック。なおここで「プロダクトキーの表示」をクリックすると、インストールの際に必要な25桁のプロダクトキーが表示されます

IEを使っているなら、「保存」をクリック。そのほかのブラウザーではファイルのダウンロードが自動的に始まります

IEを使っているなら、「保存」をクリック。そのほかのブラウザーではファイルのダウンロードが自動的に始まります

ダウンロードするファイルの名前は「HomeBusinessRetail.img」で、容量は約2.02GBです。ダウンロードが終了するまで、しばらく待っていましょう。

Windows 8/8.1なら仮想ドライブからインストール

ダウンロードした「HomeBusinessRetail.img」はいわゆる「イメージファイル」と呼ばれるもので、Office 2013のインストールディスクの中身が収められています。Windows 8/8.1なら右クリックメニューの「マウント」を実行することで、仮想ドライブとして利用可能です。USBメモリーなどを使ってダウンロードしたファイルをほかのパソコンにコピーすれば、わざわざDVDを作成する必要はありません。

Windows 8/8.1を使っている場合は、右クリックメニューから「マウント」をクリック

Windows 8/8.1を使っている場合は、右クリックメニューから「マウント」をクリック

仮想ドライブ内の「setup(.exe)」を実行する

仮想ドライブ内の「setup(.exe)」を実行する

インストール終了後に仮想ドライブを解除する場合は、ドライブの右クリックメニューから「取り出す」をクリックすればOKです。なおWindows 7以前のOSでIMGファイルをマウントするには、フリーソフトなどの「仮想ドライブソフト」を利用する方法もあります。余計なソフトをインストールしたくない場合は、後述の方法で作成したインストール用DVDを利用してください。

IMGファイルからDVDイメージをディスクへ書き込む

ダウンロードしたIMGファイルをDVDへ書き込むことで、Office 2013のインストール用ディスクとして利用できます。このとき注意していただきたいのは、単にDVDへファイル書き込むのではなく、イメージファイルからDVD-ROMを作成するという点です。ライティングソフトを使っている場合は、マニュアルからDVDイメージのディスク書き込む方法を参照してください。なおIMGファイルの容量は2GB以上ありますので、ディスクには書き込み可能なDVDを利用する必要があります(CD-Rでは容量不足で書き込めません)。

Windows 7またはWindows 8/8.1では特にソフトを用意しなくても、標準機能でDVDへイメージを書き込むことができます。ドライブにDVDをセットしたあと、IMGファイルの右クリックメニューから「ディスクイメージの書き込み」を選び、画面の指示に従って作業を進めましょう。なおインストール用ディスクからのセットアップにはプロダクトキーの入力が必要となりますので、かならずメモを残しておいてください。

IMGファイルの右クリックメニューから「ディスクへの書き込み」をクリックすると、「Windowsディスクイメージ書き込みツール」が起動します

IMGファイルの右クリックメニューから「ディスクへの書き込み」をクリックすると、「Windowsディスクイメージ書き込みツール」が起動します

Office Premium プラス Office 365 サービス

Office Premium 搭載PCは、いつでも最新のOfficeデスクトップアプリケーションを使うことができるので、バージョンが変わるたびにOfficeを買い替える必要がありません。 さらに、データの共有が簡単にできるOneDrive (オンラインストレージ)1TB無料、Skype 60分間無料通話※1、PCだけでなくタブレットやスマートフォンでも使えるマルチデバイス対応※2といった便利なサービス(Office 365 サービス※3)が初年度無料でご利用できます。

※1 日本では固定電話にのみに通話可能です。通話できる回線および国についてはoffice.com/informationをご覧ください。
※2 Office Mobile for iPhone、Office Mobile for Androidの商用利用権、および2ライセンスのOffice for iPadがご利用いただけます。対象となるデバイス、提供時期についてはoffice.com/informationをご覧ください。
※3 2年目からは、「Office 365サービス期間1年延長ライセンス(5,800円/年 予定)」のご購入でこれらのサービスを継続してご利用いただけます。 継続しない場合でも、デスクトップアプリケーションは引き続きご利用できます。
※ Office Premiumの利用にはインターネット経由でのアクティベーションが必要です。また、1台のOffice Premium搭載PCに対し、1つのMicrosoftアカウントが必要となります。


より使いやすくなった Office Premium

Office Premium

アプリケーションの操作性が向上したOffice Premium

Office Premiumは、クラウドを利用することで、スマートフォンやタブレットとの共有、他の人と共同での作業を行うことができるようになりました。さらに、Windows 8でのタッチ操作の際に、カラーパレットなどが大きく表示でき、より快適に操作できるように。パソコン工房では、Office Premiumのパッケージ版、Office Premiumを搭載したパソコンをご用意、また、お好みのパソコンにカスタマイズで追加も可能です。


3つのエディションから選べるOffice Premium

Office Premium単品販売

やりたい事で選べる!Office Premiumのエディション比較!

Office Premiumには「Personal」,「Home & Business」,「Professional」の3つのエディションがあります。違いは含まれるデスクトップアプリケーションの数で、 Word、Excelだけ利用される場合は「Personal」を、プレゼンテーションやデータ管理に役立つPowerPoint、OneNoteが必要ならHome & Business以上を、 さらにPublisher、Accessといった企業向けの機能も必要な場合はProfessionalをお選びください。


Office Premium価格・情報のことなら、国内最大級のパソコンショップ「パソコン工房」にお任せください。Office Premiumパッケージ版・Office Premium搭載パソコンなど
オフィス ホーム アンド ビジネス 2013  

↑このページのトップヘ